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クルマのLED化による球切れチェックで点滅してしまう対策

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 社外品などLEDテールに交換すると、消えている時に等間隔で一瞬光ることがあります。
これは、チェック電流(球切れの確認)を常にしているためですが、微電流を流しているため電球では光らなかったのですが、小電流のLEDでは光ってしまいます。これらの対策をリレーを使って製作しました。用途によって2通りのを製作しました。

①テール、ブレーキライトおよびナンバー灯について。
下回路図(左)のように、テールライト、ナンバー灯などをLED化した場合はリレーと抵抗1本を、割り込ませます。
動作はライト消灯中の球切れ確認電流は、抵抗Rに流れてライト自体は光りません。
そして、点灯するとリレーがONしてライト側の接点がONしてライトが点灯します。
抵抗Rの値は、当方のクルマでは10Ωでは球切れ警告灯は出なく、33Ωに増やすと出ました。この辺は該当車で探って下さい。
当方手持ちの10Ωは、3WタイプしかなかったのでこのW数を使っていますが、この抵抗にはチェック電流が流れるだけですので、ハイフラ防止抵抗のような大きなW数はいりません。

フラッシュ対策

②ウィンカーについて。(ハイフラ防止抵抗を入れている場合)
上回路図(右)のようにリレーを割り込ませるだけです。
ウィンカーは、ハイフラ(球切れ時になる早い点滅)対策のためのハイフラ防止抵抗を数Ω入れている場合の回路図ですが、ハイフラ防止抵抗を付けただけでは、チェック電流(球切れの確認)はウィンカーにも流れるので、消灯中も一瞬光ってしまいます。
対策回路では、消灯時ライトへの接点を切って、ハイフラ防止抵抗にチェック電流を流そうという回路です。
消灯時リレー接点が切れているので、球切れ確認電流はハイフラ防止抵抗を流れるので、光ることがありません

ウインカー点灯するとリレーがONすると、ウィンカー接点がONしてウィンカーは点灯します。(この追加リレーもウィンカーの点滅と同じ間隔(速さ)でON-OFFします。)

▲ご注意
図1では、消灯中は球切れ警報を無視していますので、LEDが切れても「警報されません」のでご注意ください。
図2についても、ハイフラ防止抵抗を入れた時点で警報を無視していますから、この回路でもLEDが切れても「警報されない」仕様は変わりません。

②でも話をしていましたハイフラ防止抵抗の値ですが、3とか6Ωとかの低い値よりは、出来るだけ大きい値の方が電流が減り発熱も少なくて済みますので、安全面からもハイフラにならない大きい値の抵抗値を探るのが良いと思います。当方のクルマでは、15Ωまで増やせて手で触れないような熱さにはなりませんでした。

フラシュ対策 回路 ・リレー 1回路2接点 G5LE-1 DC12V (オムロン) (共立エレ) 1か所(1ライト)につき1個 267円

・抵抗10Ω 1か所(1ライト)につき1本
・適当な電線
エレクトロタップ(配線分岐)
収縮チューブ
・何かの空ケース
両面ブチルテープ
インシュロック

・半田コテ
テスター
・ニッパ
など。




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