階段吹き抜けに壁の貼替えをしないで部屋の収納を作る

階段吹抜け部屋収納

収納量が一番少ないこの部屋・・・。
1つだけある収納は、階段上の吹き抜け部分を使っているため、収納は腰の位置から上の部分しかなくもったいないです。
そこで、この収納の下面から階段の踏む段まで3m程あるので、この領域で可能な限りの範囲を収納に使いたいと考えました。

そもそも、この高い吹き抜けでは掃除も出来ないし窓もなく開放感もないので何の後悔もありません。

👉壁を貼り替えないシリーズ


👉主な目次
作業(壁開口)
入口枠
床骨組み
床を貼る
壁を貼る
壁紙を貼る


 

調査
でも簡単に収納にしたいと考えても、材料費と手間暇かけても価値のある広さが階段の歩行(頭上)に支障なく実現できるのかは調べなくてはなりません。
ただ、今回のこの場所で救われたのは、以前書いた記事の階段下収納を作った時と違い、見えなくて調査できない部分がないので救われます。壁うらセンサーを使い、センサーの反応が分かりにくいところは針を刺して壁中の構造を調べました。

調べた結果、壁中はこんな感じであることがわかりました。(赤茶色線が柱、間柱)階段吹抜け部屋収納
これでどこにどのように固定することができるかわかってきました。
そして、最も重要な条件は、階段上の収納部床面が階段の上り下りの時に頭が当らない高さが必要ですが、部屋側は収納の床面と部屋の床面との段差がないことが理想ですが、段差は大きくならないことです。
そして、色々と計測した結果、だいたい収納床と部屋床面とが同じで入口は高さ幅ともに70cm位は開口できそうなことが分かりました。階段吹抜け部屋収納階段吹抜け部屋収納階段吹抜け部屋収納色々思案して、固定の方法から組み立て方を書いて材料が何がどれだけいるのかを考えた。階段吹抜け部屋収納
ひとつだけイヤなのは開口する真中に間柱があるようです。しかし、直ぐ上の収納を支える重要性も薄そうで、そんなに重さが掛かる感じでないだろうと思い、邪魔なので外します。
構想が出来た所で材料費も検討すると、以前作った階段下収納時に購入した材料価格から、手持ちがあるネジ、釘類などを含まず安く見積もっても8,000円はかかりそうですが、階段歩行もクリアした範囲でも収納広さはそこそこ取れそうなので作ることに決めました。

作業
いきなりですが、一番初めの作業で気が乗らないのです。私の嫌いな石膏ボード切断。それは粉飛散、粉まみれになる作業です。
石膏ボードの切断は、普通のカッターで繰り返し切って行くのが一番粉が出難いのですが、時間も掛かり面倒なので掃除機の吸い口を近くに置きながら歯の山が小さい金切ノコで切ります。
経験から話しますが、普通の木材用ノコだとノコ歯の山が大きい(荒い)ので、ボードの厚みの中でひび割れたり、切断時の粉も多く、また壁紙の切り口も荒くなり良いことがありません。
 
まず開口作業は、正確に切断できる環境(足元)の部屋側の壁から始めます。階段吹抜け部屋収納
開口する上部に横胴縁が1本あることが分かっているのでこの横胴縁下面を開口上部とします。
開口部真ん中に2本ある横胴縁ですが、開口の右側は壁がなくなるので問題はありません。左側は入口枠と固定するので横胴縁は壁と同位置で切断します。
開口位置に引いた線に沿って丁寧に切断して行きます。周囲の壁紙を貼り替えないのでまっすぐきれいに切る必要があります。初めにカッターで壁紙を切っておくとボード切断の時に切れ目に沿わす意識で行えば壁紙切断面が割ときれいになります。
開口途中の横胴縁の切断には金のこでは大変なので、金ノコの刃を荒い物に変えます。
切断を終えてもまだ横胴縁が間柱に止まっています。手はまだ入らないのでなんとかボード切断面に指をかけちょっと強引に引いたらボードが割れ粉舞・散です・・・。せっかくきれいに進めてきたのですが・・・。
もうこうなったら少々手荒くしてでも早く終えたくなります。
残った横胴縁を強めに引っ張って緩んだ間に釘が見えてきたらその間を釘抜きでこじて釘を抜きます。

ようやく室内側開口できました。
開口部を見ると、構造が想像していたのと異なるところがありました。
間柱の下にある構造物が梁の上にあり、巾木を撤去したところでこの構造物の板の厚み分入口枠が上がってしまいます。
構想では部屋の巾木を撤去して、部屋床面と収納床面をおおよそ合わせることを考えていました。
仕方ないので入口枠と収納床面は合わせたいので、部屋床面とは差が出てしまいますが、巾木を残しその上に入口枠を乗せることにします。

よって収納入口の広さ(高さ)が少し減りますが、入れたい大きさの物がある訳ではないので妥協します。
気を取り直し階段側の壁を開口します。

階段吹抜け部屋収納それと、真ん中に間柱のような柱が。階段吹抜け部屋収納真ん中の柱は押入れを支えている感じではないし、開口部には丈夫な入口枠をはめますので撤去します。(本当は邪魔なんですけどね。)

次は、吹き抜け側を開口します。階段吹抜け部屋収納
部屋側と同じサイズに切断しますが、今開口した部屋側とずれないよう慎重にしないと、入口枠のはめ込み時にズレが出てしまいます。(壁紙そのまま貼り換えしないのも目的なので。)
まず、開口位置の目印として開口した部屋側から、開口した四隅に小さい穴を空けます。その階段側に空いた4隅の穴間を計測して開口と同じ寸法か確認して、その穴同士をペンで書き結び開口目印とします。

切断作業は階段側なので脚立に乗って、粉吸いをするのに掃除機を脚立に乗せて落ちないよう足で押さえ、さらに片手で切りながら進めていたのですが、作業性も悪く気も持続せずやがて疲れてしまいました・・・。
なので、階段に粉が多少落ちても仕方ないと思い、階段に掃除機を残し開口部で吸わせるよう置いたまま、反対の部屋側から切断します。結果、この方が速かったです。
しかし、階段側に置いておいた掃除機が全部吸ってくれる訳もなく階段は降雪状態。粉だらけ・・・。
壁が開いた様子
部屋側階段吹抜け部屋収納
階段吹抜け部屋収納階段側何か明るくなりました。明り取りとしていいね。と思ってもここは部屋なのでダメです・・・。

入口枠の組立て①入口枠を取付ける前に部屋の配置替えで不足になるコンセントを新設します。
※「電気工事士法」により、 配線やコンセントなどの新設、増設などは電気工事士の資格が必要です。階段吹抜け部屋収納薄型ボックスを用意したので入口枠を取付けてからでも取付けできると思いましたが、念のため壁が開いているうちにと思っただけです。階段吹抜け部屋収納電源は階段側に以前追加したコンセントがすぐ裏の階段壁にあるのでここから分岐します。階段吹抜け部屋収納分岐元のコンセントを外します。階段吹抜け部屋収納開口した左側には間柱がありこれにボックスを取付けます。
壁に穴を開けボックスを入れてみると開けた穴に入りそのまま取付けることが出来ました。
結果、入口枠を取付けてからでも出来たのです。しかも間柱で入口枠の開口部から手が入らず無意味でした・・・。階段吹抜け部屋収納
②入口枠を辺順に取付けていきます。
実際の開口サイズを計り板を切断します。
組み立てには強度確保のため木工ボンドを塗って木ネジで固定します。階段吹抜け部屋収納階段での不安定な格好で始めた切断で開口した1辺が少し広くなってしまったのが幸いで、階段側から入口枠を挿入しました。(部屋側のサイズがピッタリで無理やり押し込んでボードが割れそうでしたので。)階段吹抜け部屋収納
やっぱり明り取り・・・だな。いいなぁ・・・。階段吹抜け部屋収納はめ込んだ入口枠を部屋側で見ると入口枠と開口広さがピッタリでした。
さらに入口枠と壁紙の間にシリコン塗布しきれいになりました。

今日はもう夕方。1日目は14時開始でここまで良く出来たと思います。作業の区切りが良いので今日はここまでにしますので入口枠と壁紙の隙間にシリコン塗布をしておきます。

収納床骨組み組立て
①2日目は、いよいよ床の骨組みを組み立てていきます。

底枠を四角く組み立ててしまうと階段吹き抜けをスッと通らなく壁を傷めてしまうので、最後に取付けられる手前の1辺を組み残して、枠の3辺(コの字)と後で固定できない辺に床面の根太2本を組み付けます。階段吹抜け部屋収納
階段吹抜け部屋収納階段の下の方から完成している奥の辺(画像での奥)を上にして持ち上げ、固定位置で手前側を上げて、緩くもきつくもなく、すんなり所定の位置にピッタリ収まりました。取付け位置は、画像や図の様に収納床を入口枠と高さを出来るだけ揃えるために、入口枠にピッタリ合わせて固定します。

階段吹抜け部屋収納②底板枠の手前を固定します。
四隅にL字アングルで補強します。(効果は?です。)階段吹抜け部屋収納当方、木材を切るといつも切り口が斜めになったりして苦手で、でもここまで斜めなったり、寸法違いにならず順調に来ました。
・・・喜んでいるのも今だけ、このあとはミスしまくりになるとは・・・知らず。

③底床の裏側(階段天井になる部分)に天井板を止められるよう十字に野縁を入れます。(画像では下側)
そして、左壁と天井面に吹き抜け側の壁を貼る枠を取り付けます。これにはこの位置の吹き抜け天井に野縁がないことがいつもの針刺しの下調べでわかっているので、壁が固定できるようこのような枠(間柱、横胴縁)を組みました。
階段吹抜け部屋収納階段吹抜け部屋収納④裏面に階段の天井板を貼ります。階段吹抜け部屋収納

床①収納内部の床を貼ります。
床の形は新たな壁の隅に立てた柱の切欠けだけだったので直ぐに貼り終えました。階段吹抜け部屋収納固定は、収納物が引っ掛からないよう頭の丸い真鋳釘を使っています。階段吹抜け部屋収納
②最後に入口枠と床板の間をシリコンで隙間を埋めます。
室内なので防虫の意味でないのですが、収納として使っているといろいろ細かなゴミが落ちていくと思うのでシールしただけです。
 


①ここで一旦ざっと掃除したので、これからの作業で、ゴミ、ホコリが階段に落ちないよう底床の裏側(階段天井になる部分)を先に貼ります。
MDFボードを切断します。金ノコなどでも切れますが切断面が荒くなるので、カッターで繰り返し切断します。
天井を貼ります。上を向いての釘打ちはやりにくく疲れます。指は打つし、釘を何度も打ちミスし落としたことか・・・。階段吹抜け部屋収納天井が貼れました。
子供が喜びそうな空間です。


②壁を貼ろうとここで
ミス発生!開口部で切り出した壁についていた木材(横胴縁)が長いのでこの壁で横胴縁として使おうと思っていたのですが、先ほどの底枠の天井野縁で使ってしまいました。しかも切断して使っていますし。残りの横胴縁材も間柱に止まっていた所から折れて短くなっています。
このような厚みの長さの材料は手持ちがないし、買いに行くのも面倒なので手持ちの短い材料で考えることにします。

③落ち込んでいるところにまたもやミス発生!
今度は壁の間柱にするため高さを計って材料を切断したのですが、5cm程短い。しかも2本目も先に切断した現物と合わせで切断したため、2本とも短くなってしまいました・・・。
こちらも手持ち材料で考えたのですが短い物しかなく、しかたなく継ぎはぎです。(強度は1本物より落ちるでしょう)
画像のような結果に・・・。お恥ずかしい。
階段吹抜け部屋収納
④上の画像ではすでに貼れているのですが、収納内部の壁を貼ります。

開口した階段側壁紙の付いた廃材ボードを使います。これを使うことによって収納内部の壁柄が同じ出来ます。
しかし、石膏ボードはちょっとしたことで粉が出るし、擦れただけで服も手も白くなるので屋外に放り出していますので、そのまま屋外で合う大きさに切断します。切断面が幅方向でしたので、入口枠の隙間埋めになるかと思って、ボードは切断しても壁紙だけ切らずに残しました。(後になりますが残したことが正解でした。)
で、切断ボードを家中に持ち込み階段を上がったりすると、粉が舞い落ちるので大きなビニル袋に入れで搬入です。ようやく収納内部に持ち込んで合わせて見ます。うー、ここでもサイズ間違いをしました。大きかったので足りないわけでないので助かりましたが、これをまた屋外に持ち出すのは面倒です。収納内部も周辺もせっかく拭き掃除もしたのですが、2日目の今日の時刻も夕方これだけは済ませたい。
掃除機で舞うホコリを吸いながらボードの幅を1cm切断しました。

今度はちょうど収まりました。

⑤ちょっとしたアイデア・・・。
先ほどの材料つぎはぎで木材の厚みが増えたことによって、入口枠と石膏ボード壁との面がそろわなくなってしまったので、石膏ボードの厚み分が収納内側にはみ出てしまいます。
そこで、先ほど外で切断した石膏ボード
切断時にはみ出した壁紙を剥がさず残した壁紙、当初は手前の間柱も隠すつもりでいましたが、入口枠に貼っても壁紙の切り口がそのままになってしまうので、ボード厚み(断面)を包み込む方法に変更しました。階段吹抜け部屋収納すべて押し込めました。階段吹抜け部屋収納隙間をシリコンでシールして剥がれ防止と見栄え良くします。今までの失敗も忘れる満足感・・・。階段吹抜け部屋収納最後にこの裏側(階段側)から間柱との隙間にシリコンを注入しておき、この間に壁紙を差し込んでいきます。
壁紙をすべて押し込めたら、ボードを手で押さえつけながら釘でボードを固定します。
最後に壁と入口枠をシリコンで埋めます。


3日目 最終日です。
①吹き抜け側の壁を貼ります。

ボードを切断して、真鍮釘で留めていくだけです。階段吹抜け部屋収納つなぎ目は隙間なくしておかないと、壁紙を貼って乾いていくと浮いてシワになりそうなのでぴったりの大きさに切断します。階段吹抜け部屋収納
壁紙を貼るいよいよ最後です。
壁紙を貼ります。
生のり付壁紙・・・
想像していなかったのですが、生のりのせいで割と重いんですね。
重いからこれを天井に貼る時は貼り付ける面積をすばやく増やさないと剥がれ落ちてくる。
しかも、もたもたしていると手にのりが付くし、思ったよりこの時期は指が冷たい。そして壁紙のサイズを出来るだけ小さく切らないと、貼る時に既存の壁にのりがついてしまいます。
付いたのりは年数が経過すると茶色く変色するかもしれないので出来るだけ付着しないように、でもギリギリで足りないと困るので程よい大きさにカットします。今回は幅も長さも4cm大きめでカットしました。
広げてハサミでカット階段吹抜け部屋収納
重さで剥がれやすいので落ちにくい縦壁を先に貼ります。
開始点の上の辺を合わせて20cm程度貼り、シワを左右に下に逃がして行きます。
順に少しずつ貼って行きます。階段吹抜け部屋収納
縦壁を貼り終え、次は天井です。
縦壁から天井面に折曲がる角で両端の使わない部分に切れ目を入れ曲がりやすくし貼りやすくします。
天井面は貼ってから重みで落ちてこないように一気に真中の範囲を貼ります。階段吹抜け部屋収納
そのあとに左右へ伸ばし、奥へ広げていきます。
壁の隅は角によく押し込みます。階段吹抜け部屋収納余らせた部分を切断します。階段吹抜け部屋収納
壁紙の余分な淵を切断しますが、今回はすべて角なので普通のカッターでは切りずらいので、持ち手の細いペンタイプ(アートナイフとも・・・)で切りました。階段吹抜け部屋収納
ちょっと曲がった部分もありますが、最後のシリコン塗布で見えなくなるでしょう。階段吹抜け部屋収納
壁紙の説明書には書いてないのですが、乾いてから切断面にシリコンを塗布して完成です。階段吹抜け部屋収納
感想
階段吹き抜けに作ったことで吹き抜け面の壁紙があり、開口した壁紙付ボードを再利用したため、この収納内部は部屋の様に真っ白になりました。階段吹抜け部屋収納
ですので、構想時は入り口枠の色を家の他のところと同じような茶色に塗装しようかと思っていたのですが、このまま素材色もいい感じです。塗装すると上にも収納枠がありくどくなりそうなのでやめておきます。(面倒なのも正直・・・)
壁紙貼り作業の感想ですが、壁紙の厚さによるのでしょうけど、貼る過程でシワも入ることはなく貼りやすい製品でした。
困ったことは1つ。のり面には剥離フィルムがついていたのですが、作業の最後が天井だったこともあり、貼り終え直前部分では壁紙を片手で押さえながら剥離フィルムを剥がす体制となり、糊だらけで長さの長い剥離フィルムの置き場所というか捨て場所を用意しておかなければなりませんでした。一人だと・・・。
さて、扉をどうするかです。このままでも良いようにも思います。
見栄えで気になるなら、カーテンが楽。引き戸かドアを作ると費用がかさみますが、面白いのはポリカボードで作るのも半スケルトンで斬新?かと・・・。
使う人の反応次第で考えます。

購入材料
木材
・90×20×1820mm 2本 (底枠) 1本238円
・190×20×1820mm 2枚 (入口枠) 1枚 1050円
・36×36×1820mm 3本 (壁枠、底枠補強) 1本284円
・MDFボード 910×910mm 2枚 (階段側壁、底壁) 1枚558円
・400×13×910mm 2枚 (収納部床) 1枚 1080円

・木ネジ (3.5×20 皿ネジ) (L型アングル固定)1袋 96円
・L 型アングル 4枚 (底枠補強) 4枚セットで90円
・ストレートブラケット 2枚 (壁枠補強)
・壁紙(生のり付) 910×2m  (アサヒペン)1本1080円
・木工ボンド速乾タイプ (手持切れのため)(コニシボンド) 1個 115円
・薄型ボックス (埋込コンセント新設)1個 65円
・フルカラーダブルコンセント 2口 WN1302SW (パナソニック) 1個 248円
フルカラーモダンプレート 2口用 WN6002SW (パナソニック)1枚 84円
 
 
材料(手持ち)
・木ネジ 各サイズ
・真鋳釘 (床板、壁板貼り)
・シール材(シリコン)(隙間埋め、壁紙境目)(リンク先の画像は例)
・VVFケーブル 1.6sq (コンセント配線)
 
工具
・メジャー
壁うらセンサー
・ノコギリ
・金切ノコギリ
・電動ドリル(ドライバ)
・水平器(レベル)
・カッター(大、小)
・ペンカッター
・ハンマー
・定規
・ボールペン、油性ペン
・掃除機(石膏ボード切断粉舞)
など。

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