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Xperia Z SO-02E にワイヤレス qi充電を内蔵、外観そのまま置くだけ充電にした。

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 自宅では普段充電スタンドで充電しているのですが外出先では、microUSB端子でします。でもカバーを開けて充電するは面倒。
そこでワイヤレス充電のない機種用に売られているワイヤレスレシーバーという物があります。これはスマートフォンのカバー(手帳型ケース)に忍び込ませてmicroUSB端子に差込んでというもの。この手法をXperiaでしようとするとmicroUSB端子位置が横にあって位置が合わないし、無理やりすると端子カバーを開けたままになる。すっきり本体に何とか入れることは出来ないか・・?幸い裏面カバーは開封できる(保証範囲外)ので、レシーバーさえ入ればとまずは充電テストから始めてみます。


・充電できるかテストをします。
①ワイヤレスレシーバのUSBケーブルを基盤のはんだ部で取外します。

②テスト用USBケーブルにワイヤレスレシーバ基盤と極性を間違えないよう結線します。
極性の調べ方は充電パット(充電器)を用意します。このワイヤレスレシーバーを置いて、プラスとマイナス側をテスターで調べます。

③充電パットに置いたワイヤレスレシーバから端末のmicroUSB端子で充電できるか試します。(ワニ口リード線(自作)を使うと便利です。)※テストの様子は、xpreia Z2で画像があります。

④充電ができました。しばらく放置して様子を見ます。


①裏面カバーの開け方は、多く紹介されているで省略します。

②端末(Xperia)の充電プラス極を探します。
切断した手持ちのmicroUSBケーブルがあるのでこれを差し込み、テスターで配線切断側の赤色線(プラス側)にテスタ棒をあて、もう片方のテスタ棒を端末側の色々なところにあてて導通(表示0Ω(ショート))になる所を探し出します。テスト用USBケーブル

電源プラスの場所画像がなくすみません・・・。基盤を外しその裏側にありました。(表にもあるのかもしれません。)XperiZ1Xperia Z2 についてはもう少し詳しく紹介しております。

③マイナス側は金属のシールドカバーと導通があったので、このシールドに半田付けする。

④プラスとマイナス端末ポイントにできるだけ細いリードを半田付けします。(裏面カバーとの隙間を減らすためです。)

⑤ワイヤレスレシーバのリード線基盤の電源に、先の④で端末側に半田付けしたリード線を極性に注意して半田付けします。

⑥後の収まりの事を考慮して半田の厚みが厚くならない様にします。配線は出来るだけ短く、端末内部の隙間に這わせます。

⑦裏面カバーを仮にはさんでワイヤレスパッドに置いて再度充電することを確認します。


①ワイヤレスレシーバ回路部は元の保護シールなどで、端末回路とショートしない様にしっかり絶縁します。

②ワイヤレスレシーバ回路部の一部に厚みのある部品があるので、端末回路部の部品のない所に厚みのある部品がはまるような位置を探ります。ちょうど良い位置がありました。

③配線をテープでずれないよう固定します。(裏面パネルが浮かないようにするためです。)

④ワイヤレスレシーバーの厚みがあるため、裏面パネルを少し浮かさなければ閉められないので、厚みのあるブチル両面テープで浮かし貼り付けることにしました。


・ワイヤレスレシーバー DC5V 700mA (楽天)


・出来るだけ細い線(裏面カバーとの隙間を減らすためです。)
・絶縁テープ
ブチル両面テープ

qi充電器(パッド)

テスター
・半田こて
・ニッパ
・カッター
・カッターマット(両面テープを細長く切断)
・ドライヤー、吸盤(裏面カバー開けるため)
・アルコール(裏面フタの両面テープはがし)
など。

個人的には裏面パネルのこれくらいの浮きは違和感なく、充電時間は2時間程度かかりますが、それよりも置くだけという手軽さはいいものです。

 ■ワイヤレスqi充電シリーズ_

・ワイヤレス充電スタンド ファン自動化
ワイヤレス充電(qi)スタンドの冷却ファン動作を温度感知式にした。

・置くだけ充電4
完全ワイヤレスイヤフォンの充電ケースを置くだけ(ワイヤレス)充電に改造。

・置くだけ充電3
Xperia Z2にqi充電レシーバーを内蔵、外観そのまま置くだけ充電にした。

・置くだけ充電2
Xperia Z1にqi充電レシーバーを内蔵、外観そのまま置くだけ充電にした。

・置くだけ充電1(当記事)
Xperia Zにqi充電レシーバーを内蔵、外観そのまま置くだけ充電にした。




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